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八巻*Peleにまつわる神話について


皆さま、ALO~HA~✨ 八巻です😊

11月にも入り、すっかり世の中はクリスマスムードに傾いてきましたね🎄✨
9月のホイケ(発表会)からもう2ヶ月も経とうとしているのかと思うと、月日が経つのはほんとに早いです…汗

今年のホイケは「女神ペレ」をテーマに行われましたが、皆さまはペレのイメージや、ペレへの思いに変化はありましたか❓
私のペレのイメージは「とにかく強い女性」という感じでしたが、今回のホイケで改めてペレのことを知り、強いだけでなく、すごく情熱的だったり、慈悲深いところもあったり、感情が豊かな女性なんだな、と思いました💡
だからハワイでも、最も怖れられている女神であるとともに、愛されているんですね✨

さて、ペレといえばイメージされるのが赤やレフアですよね。
レフアの化身ともいわれ、ペレをテーマにしたフラでは必ずと言ってよいほど赤いレフアや赤い衣装が身に着けられます。
溶岩の大地に咲くレフアは、ペレの愛する妹ヒイアカが、ペレに初めてフラを披露したときに身に着けていた花だそうで、ペレに捧げた花とも言われています📖
ヒイアカのフラに感動したペレは、それ以来、フラとレフアの花を大切にするようになったそうです✨

私が今担当しているクラスの名前が「レフア」なので、レフアの伝説を一つご紹介したいと思います❗️

≪オヒア・レフアの伝説≫

昔あるところに、オヒアという青年とレフアという美しい女性がいました。
二人はとても深く愛し合っていました。
しかし、オヒアはとてもハンサムな男性で、ある日ペレがオヒアに一目惚れをしてしまいます。
なんとかして彼を振り向かせようとするのですが、彼が答えることはありませんでした。
オヒアはレフアを心の底から愛していたからです。
それに怒り狂ったペレは、オヒアを木に変えてしまい、二人を引き裂いてしまいました。
レフアは大変嘆き悲しみ、オヒアを想い、毎日オヒアの木に腰かけて泣き続けました。
その姿を見たペレは反省し、二人がずっと一緒にいられるようにレフアをオヒアの木に咲く花に変えました。
こうして一本の木になったオヒアとレフアは永遠に結ばれたのです。
今でも「レフアの花を摘むと雨が降る」という言い伝えがあります。
これは、また離れ離れになってしまうことを悲しんだレフアの涙だといわれています。

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なので、この植物は幹の部分が「オヒア」と呼ばれ、お花の部分が「レフア」と呼ばれ、総称で「オヒア・レフア」と呼ばれています💡


そして、私が担当しているもう一つのクラス名が「ナウパカ」なのですが、こちらにも同じような伝説があるんです‼️

≪モミとイカイカの伝説≫

昔、深く愛し合ったハンサムな青年と、美しい少女がいました。二人は将来を誓い合った仲でした。
ペレはある時、偶然この青年に出会ってしまいました。一目惚れでした。
ペレはこの青年の気をひき、結婚を迫ろうとしましたが、青年の心を向かせることはできず、愛し合う二人の仲を裂くことはできませんでした。
嫉妬に狂ったペレは青年に燃え盛る溶岩を投げつけ、それでも怒りの収まらないペレは少女を追いかけました。
二人はそれぞれ海と山に逃げ、遠く引き離されることになってしまいました。
やがて二人が逃げた海と山のそれぞれに小さな白い花が咲きました。花びらは半分しかありません。
海岸近くに咲くナウパカ・カハカイ(ビーチ・ナウパカ)、山間部に咲くナウパカ・クアヒヴィ(マウンテン・ナウパカ)と呼ばれ、それぞれの花はペレによって引き裂かれたかのように、今でも半分の花を咲かすことしかできず、この二つのナウパカの花を合わせることで、また一緒になれるといわれています。


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この二つの花を合わせると、二人の魂に導かれて、恋人たちが結ばれる、とも言われているそうです❤
こうして見ると、やはりペレってなかなかの女性ですよね…😅

皆さんもハワイで見たお花や植物たちのこと、いろいろ調べてみるのもおもしろいかもしれませんよ❣️

ちなみに、「レフア」クラスも「ナウパカ」クラスも現在はXmasパーティーに向けて、ケアリィ・レイシェルの『E Hoi Ka Pili 』を中心にレッスンを行っております。

体験の方もウェルカムですので、いつでもお待ちしております😊♪♪