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佐々木*2015ハワイツアー

ALOHA!
インストラクターの佐々木遼子です。

2016年がスタートし、レッスンも始まりましたね。
せっかくフラという素敵な習い事をしているので、何か目標をもって楽しむといいですよね。
そうしていると気が付けば5年10年と続いていて…。
特にイベントに出演すると目標が立てやすいと思います。
様々なイベントがありますが、やはり2年に1度のホイケはビッグイベント!
昨年はハワイ島がテーマでした。

今回は、昨年6月に参加したハワイ島を巡るハラウツアーの様子をご紹介したいと思います。

旅の始まりは2015年6月10日深夜。
美奈子先生とハラウツアー参加者11名は、城先生の待つホノルルに向けて日本を出発。
今回は、城先生、美奈子先生が航空券の手配、ホテル予約、
現地でのレンタカー手配から運転まで、ツアーを企画して下さいました。


<ハワイ島ツアー1日目>

ホノルル到着後、空港で城先生がお出迎え下さり、
国内線に乗り換え、ハワイ島コナを目指します。
城先生がハワイの島々が見える座席を予約してくださいました。
モロカイ島、ラナイ島、カホオラヴェ島、マウイ島を横目に1時間ほどのフライトの末、
ハワイ島西側のコナに到着。
こう見ると、本当にハワイ島は大きい!まさにビッグアイランドです。

城先生と美奈子先生が運転する車2台に、トランクを詰め込みいざホテルへ。
青い海、黒い台地、建物はまばらで、
ハワイ諸島の中で最も新しい島ということを感じさせてくれました。

ホテルに到着後、希望者はマウナケア山星空ツアーに参加。
標高2000メートル付近のビューポイントに着いたものの、
あいにくの曇り空で星は数えるほどしか見えず・・・。

自然現象なのだから仕方ないとは思っていても落胆を隠せないメンバー。

しばらくねばっていると、徐々に空の一部から星が瞬き、
どんどん増えていって、気が付けばどこもかしこも星に覆われていました。
そして天の川まで!

星座の話を聞いたり、ヨガマットの上で寝転がりながら星を見上げたり、
望遠鏡で土星を見たり、温かいココアを頂いたり・・・。

下山してホテルに到着したのは深夜でしたが、
1日目から非日常を体験し、フワフワした気持ちで眠りに就きました。

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<ハワイ島ツアー2日目>

今日はコナから北側のルートを通り、東側のヒロを目指します。

まずは徒歩でフリヘエ宮殿へ。
門を入ろうとしたところ、なんとキングカメハメハデーのため、休館との看板が!
中に入りたかった~と悔しがるメンバー。海をバックに緑の屋根が特徴的な
フリヘエ宮殿の中の美しさを想像しながら、門の外から眺めるのでした。

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車中では、美奈子先生がホイケで踊る曲も含めたハワイ島ソングをかけて下さり、
この曲好き~♪踊りたい、と盛り上がりました。
まず到着したのが、カヴァイハエを少し過ぎた辺りに突如現れるプウコホラ ヘイアウ
ヘイアウとは神殿という意味で、かつてカメハメハ1世が、
カフナ(神官)からの助言を受けて建造し、戦いの神を奉った場所です。
それにしてもこれだけたくさんの石を運ぶのに一体どのくらいかかったのだろう、
と思わずにはいられないほどの重厚感がありました。

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北端に向けて車を走らせていると、カメハメハ像を発見。
それも両手にはレイが何重にも!
そう、この日はキングカメハメハデー。
フリヘエ宮殿では悔しい思いをしましたが、ここで挽回できたような、
なかなかお目にかかれないカメハメハ像でした。

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続いて、でこぼこの山道を登り木々を抜けると、
眼下にポロルー渓谷を見渡せる絶景のビューポイントに到着。
紺碧の海と緑の崖が車から降りた私たちを出迎えてくれました。

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ポロルー渓谷から南下してワイメアを走ると、牛や馬の放牧地帯へ。
個人所有の牧場では世界一の広さを誇るパーカー牧場と言うだけあって、
緑の生い茂る草原にのびのびと育つ牛や馬の姿がありました。
町でサンドイッチをテイクアウトし、車内で食べながら次の目的地、
ワイピオ渓谷を目指します。途中天気が急変し黒い雲や霧が発生し大雨に。
これも天気の変わりやすいハワイ島ならではの光景と思いワイピオに着くと、
雨は上がり、神々しい渓谷が眼下に広がりました。
王家の谷の名にふさわしい、壮大な景色でした。

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続いてはアカカフォールズへ。
整備されたトレッキングルートを歩くこと20分ほどでアカカフォールズを目の前に臨むビューポイントへ。
緑生い茂る中でまっすぐに落下するアカカフォールズを眺めながら、
マイナスイオンをたっぷり吸収し癒された私たち。
有名な曲もこの景色からうまれたのだな~と感慨深い気持ちになりました。
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そして、ヒロのホテルに到着。翌日は早朝レッスン♪


<ハワイ島ツアー3日目>

5時半にホテルの庭で早朝レッスン。
これから朝日が昇るという時間、朝露に濡れた芝生を素足で歩くとひんやり気持ちいい感触。
目の前には悠々としたマウナケア山。空気が澄んでいるので、
山頂の天体望遠鏡までくっきり見えました。

山を指すと目の前のマウナケア山があり、見上げるとヤシの木が揺れている、
贅沢な手のベーシックをした後、美奈子先生からE Huli Makouを教わりました。

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早朝レッスン後の空腹を満たすために、全員で近くのレストランへ。
ボリュームたっぷりの朝食に大満足。早朝レッスンでテンションが上がったためか、
ひと昔前の決めポーズで写真を撮るのがブームに。

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朝食後、いよいよ本日のメインスポット、キラウエア火山へ。
車を降りて少し歩くと目の前に大きなクレーターが。
ハレマウマウ火口からは煙が上がり、あまりの大きさに地球のエネルギーを肌で感じました。
トーマスジャガー博物館前で火口を見ていたところ、城先生が「コアエよ!」と仰いました。
コアエは真っ白な鳥で、ペレの使いと言われています。
コアエにはなかなか出会うことができないと言われているのに、
その時は2羽も火口付近に飛んでいるのを見ることができました。

城先生は以前火口でペレに祈りを捧げた時にも頭上をコアエが何度も旋回したそうです。
美奈子先生も以前コアエを見たことがあり、お二人と一緒に来られたので、
私たちも出会えたのだと感激しました。

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黒光りする溶岩台地に咲く無数のレフアの花がハワイ島にいることを実感させてくれます。
溶岩を踏みしめると、パリパリと音が鳴り、その模様は流れる溶岩の跡をくっきりと残していました

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溶岩台地から真っ青な海が見えてきました。そこは断崖になっていて、
波しぶきが崖に打ち当たって砕ける様が繰り返されていました。
城先生が’ehu kaiの表現はこの様子のことと教えてくださいました。

キラウエア火山を後にし、プナルウ海岸へ。
別名ブラックサンドビーチとも呼ばれ、溶岩が砕けてできた真っ黒な砂浜で、
ウミガメの産卵場所としても有名です。

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そして本日の最終目的地、カラエ岬へ。
別名サウスポイントとも呼ばれ、ハワイ最南端であることはもちろん、アメリカ最南端のポイントです。
日が沈み始めたその場所は、夕日が海をキラキラと輝かせ、マウナロア山を雲で覆う静かな場所でした。

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カラエ岬からコナに戻り、ハワイ島を丸2日かけてぐるりと一周しました。

城先生と美奈子先生には、こんなに感動的なハワイ旅を体験させていただき、
感謝してもしきれないほどでした。


<ハワイ島ツアー4日目>

朝目覚めると、ホテルからフアラライ山が見えました。
フアラライ山は恥ずかしがり屋と言われるほど雲に隠れていることが多い山です。

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来た時と同じ道を通ってコナ空港へ。
ハワイ島を一周したことで、来たときには分からなかった地名を知り、
また、山や海を見て感じるものにも変化がありました。

ハワイ島のパワーをたくさんいただいた旅。

そしてまたハワイでたくさんの発見ができるように、フラを続けていきたいと思いました。


※美奈子先生、高倉さん、菅谷さん、中条さんが撮影した写真を使用させていただきました。
ありがとうございました。